愛着のある帯を「帯チェア」にしてみませんか??
椅子布地が入手困難だった戦後、職人が家々をまわり帯地を集めて椅子を作っていた時代がありました。伝統技術で織られた帯地は美しく主に進駐軍の軍人らが本国のお土産に買っていったと言われております。
皆様の箪笥の中にも思い出の帯が眠ってはいませんか?和と洋がおりなす、芸術的なインテリアの帯チェアを作ってみませんか?
ダニエルの帯チェアはAPECにも展示され世界を魅了した逸品となっております。
ダニエル帯チェア
W550 D820 H870 SH335mm
ダニエル帯スツール
W512 D530 H365 SH365mm
※帯チェア用の帯は昔の丸帯で両面に柄があるものだと一番有効活用出来ます。
詳しくはスタッフへご相談下さいませ。
帯をスクリーンに使って蘇らせることもできます。
表と裏で違う布地を使用して美しいインテリアとして使用出来ます。
こちらのスクリーンは帯地に下地に這ったものをダニエルオリジナル枠にはめ込みました。
和洋折衷、両面から楽しめる帯スクリーンとなっております。
両面帯地スクリーン
スクリーンの大きさやデザインなどお気軽にご相談下さい。
帯は他にランチョンマットに加工することや、スツールやチェアなどにも有効活用出来ます。